豆と牛の頂上決戦
最近コーヒーをよく飲んでます。
コーヒーとかほとんど飲んだことなかったんですけど、
研究室の島根のばんじましてこと「れい氏」が
「コーヒー飲む?」とよく誘ってくれまして、
挨拶代わりに「コーヒー飲む?」
お茶飲んでると「コーヒー飲む?」
おじいさんは山へ芝刈りに、おばあさんは「コーヒー飲む?」
おばあさんとっても優雅な午後をセレブリティ!
ってな感じで親切なお誘いをしばらく無碍に断ってたんですが、
なんだか美味しそうな気がしたんでもらってみつつ、
なんといいますか、やっぱりコーヒーは苦いですなぁ。
同じ語音のビールーはとってもおいしいんですけど、
コーヒーはやっぱり大人の味覚でちゅ。
で、なんとか美味しく飲む方法をと考えまして、
すぐさま牛乳という女神様を発見するのであった。
まあ、ここまでだったら普通のコーヒー牛乳なんですが
牛乳には賞味期限という最後の守られない聖地が存在するので
冷蔵庫に長期間入れておくのもちょっとナンシー。
ということで応用編を編み出しました。
そうこいつ「クムルキミス」です↓
ちゃうわ「スキムミルク」です。
「空きっ腹でムーミンとルクプル熱唱」の略称ではなく、
いわゆる脱脂粉乳なんですけど、意外にコーヒーミルクになります。
これ一子相伝なんで、みんなやってみてください。
みんな陽気に飲んで踊ろう!
お茶菓子はアルフォートで決まり!