2005年12月21日の水曜日 25時10分ぐらい
今年ミュージックはじけめ
今年も残すところあと10日となりました。
さて、今年の紅白はいつもと微妙に違った感じらしいですが
今年自分の中でループした曲をご紹介。
今年一番の思い出ソングです。詰まりすぎですよ。
かつ今年もっともよく聞いちゃったソング。
こればっかり聞き続けてたあの日。
「露天風呂 異性の声が 聞こえるよ」
ほんとに帰ってきたら話しちゃったっていう感動。
これお出かけの前に借りた一緒に借りたのが空創クリップ。
ほっとんどノリの思いつきだったんでこの曲ができるとは
思わなかったんですが、こめられたメッセージは届いたかなぁ。
老いて枯れないようにがんばります。
早口、早口言葉だよ!
あからさまに、あいまい早口炸裂ー。
タンバリンを本気でマーチに乗せようとしてた夏の日。
「ショパンエチュード作品10の4番/アンドレー・ガウリーロフ」
いや、あんた、目にも止まらぬ早業で
投げる紙くず、入りません!
この曲の冒頭部は4/4+2/4拍子という変則。
たまらんです。しっかり生きなきゃ。
焦げ付いたのは土鍋でした。
あのビデオ見てからずっと気になってた曲が
ようやっとこさ聞けてよかったとです。
おお、レビューしてるのにぜんぜん意味がわからん!
思い出は共有した人にはこっそりわかるものにん。
そして今年も未完の2曲を残して年を越します。
来年こそ書くぞっと〜。
番外として「Quality of Life/Def Tech」もあります。