先日の

Ｍ−１の決勝の感想をば少しだけ、ちょっぴり。
どこでも言ってるんですが、個人的主観では
ばりばりハリガネロック押しでした。
中川家のネタは６回目ぐらいやったかと…
こうなると新喜劇的おもしろさですね。
こっからは客観的に見ましょう。
全世代でなら、多分中川家。
ｂａｓｅでなら、ハリガネ。
ネタの完成度としてなら、中川家。
ネタの新鮮さなら、ハリガネ。
審査員がお笑い界のみなら中川家。
各界、各世代から呼べば…やっぱ分からないっす。
中川家は若手ではない域に達してると思われます。
ＰＵＳＨ！の頃は若かった気がするかなぁ？
ハリガネが優勝ってのは、若いから逆に×なんではないでしょうか？
つまーり、今回のは公平さがなかったって思います。
でも、大賞とかってそういうもんか？
Ｍ−１自体おかしいような気もしましたが。
なんでオートバックスやねん（笑）
そういや、松口ＶＳ小林で見てみたい。
その頃って、大上さんって堂土さんと組んでた？
途中から話変わってるやん…
水玉は、ルミネでＭＣ＆ネタの仕事は入ってるみたいですが、
解散の真相は全然不明です。どっちだ？
今回驚いたのは、みんなＭ−１見てたって事。
ゴールデンの強さを改めて知りましたね。
でも漫才ブームにはなりませんよね。
理由→コントがあるから。へん？

以上、Ｍ−１についてでした。明日は今日の話です、お終い！